EURO2020で評価を上げた選手15選【独断と偏見】

EURO2020 評価を上げた選手 スポーツ
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どうも「WOWOW、選手名の日本語訳で笑わせに来てる」でお馴染みのヒゴヅカです。

今回は、個人的にEURO2020において評価を上げたと思う選手を14人ご紹介します。

この記事を書いているのは2021年7月11日なので、決勝戦のみ未だ終わっていない状態です。

大会自体は終わっていませんが、一通り全てのチームを見たので気にせず行きます。

EURO2020を見た同士たちは、共感や批判をいただけると幸いです。

EURO2020で活躍した10人を紹介

選考のポイント

EURO2020
Getty images 

早速選手を紹介していきたいところですが、今回選手を選ぶにあたって僕なりに考えた基準をお話します。

  1. 発掘された逸材
  2. 実力を認められた中堅選手
  3. 凄さを再認識させられたベテラン

「評価を上げた選手」は上記の3種類に分けることができると考えており、若手選手だけでも良かったのですが今回はあえて年齢問わず選出してみました。

では早速見ていきましょーう。

GK編

ゴールキーパー

今大会は特にGKの活躍が目立ったように感じます。

ウナイ・シモンの空振りドゥブラフカのバレーボールなどド派手なミスもありましたが、それ以上にGKが頑張っていた印象です。

その中でも今回は「凄さを再認識させられたベテラン枠」から3人選出しました。

ヤン・ゾマー(スイス代表)

ヤン・ゾマー
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1人目のGKはスイス代表のヤン・ゾマーです。

元々素晴らしいキーパーとして有名ではありますが、正直ここまでとは思っていませんでした。

特に決勝T一回戦のフランス戦でのPKストップは痺れました…

32歳のベテランは好セーブを連発し、スイスを初のベスト8へ導きました。

俺的ロン毛イレブンでも守護神を務めるゾマーにはまだまだ期待できそうですね。

俺的ロン毛イレブンを考えてみた

カスパー・シュマイケル(デンマーク代表)

出典:EURO2020公式Twitter

二人目のGKはデンマーク代表のカスパー・シュマイケルです。

彼もゾマーと同様に元から素晴らしいGKとして認識されていたベテランの1人ですが、決勝T二回戦でも神がかったセーブを連発するなど安定感が異常でした。

エリクセンのこともありデンマークを応援した人は多いのではないでしょうか。

もう「ピーター・シュマイケルの息子」ではなく1人の素晴らしいGKです。

常に高いレベルで安定している彼のパフォーマンスはまさにセンセーショナル。

ロビン・オルセン(スウェーデン代表)

三人目のGKはスウェーデン代表のロビン・オルセンです。

彼は2018年のロシアW杯で活躍し、アリソンの後釜としてコペンハーゲンからローマに移籍します。

しかし中々結果を出せずカリアリへのレンタルを経て2020年にエヴァ―トンへとレンタル移籍するなど、W杯ほどの輝きを見せることはできませんでした

そんな中で今回のEURO2020では好セーブを連発し、素晴らしいGKであることを再認識させてくれました。

優れたGKであることは間違いないので、今後クラブでも活躍してくれることを願っています。

DF編

ディフェンダー

お次はDFについて見ていきます。

DFからは、ベテラン枠1人中堅枠から2人、そして若手枠から1人選びました。

この枠についても曖昧ですが、とりあえず「すげぇ」と唸らせられた選手たちであることに間違いありません。

ジョー・ロドン(ウェールズ代表)

ジョー・ロドン
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1人目のDFはウェールズ代表のジョー・ロドンです。

これまでプレーを見たことがない選手だったのですが、どんなFW相手でも強靭な身体を活かして当たり負けしておらずビックリ

193cmの若手大型DFは、今後トッテナムで中心となること間違いなし。

23歳という若さで手の甲までタトゥー入ってるのイカツ過ぎますわ…

ヨアキム・メーレ(デンマーク代表)

ヨアキム・メーレ
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2人目のDFはデンマーク代表のヨアキム・メーレです。

彼は今大会最も評価を上げた選手と言ってもいいでしょう。

右利きで本職はRSBですが、代表ではLSBを任され守備だけでなく攻撃にも積極的に顔を出していました。

特にチェコ戦で見せたドルべリへのクアレスマを彷彿とさせるアウトサイドクロスは半端ない。

アタランタは強力なWBを揃えていますが、そこに割って入る実力は十分にあります。

シモン・ケアー(デンマーク代表)

シモン・ケアー
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3人目のDFはデンマーク代表のシモン・ケアーです。

ミランファンの僕としては彼の安定したパフォーマンスに何の驚きもありませんが、ミランファンじゃなければ名前知ってるベテランといった認識でしょう。

キャプテンとしてチームを引っ張り、クリーンな守備でゴールを守る姿に魅了された人は多いはず。

そしてエリクセンへの対応についても触れざるを得ません。

皆が動揺している中、シュマイケルと共にエリクセンの妻を慰めるなど素晴らしい人間性が垣間見えました。

今大会のMVPと言っても過言ではないでしょう。

ロビン・ゴゼンス(ドイツ代表)

ゴゼンス最強伝説〜UEFA EURO 2020 グループF ポルトガル代表vsドイツ代表 マッチレビュー〜 -  G・BLUE〜ブログとは名ばかりのものではありますが...ブログ。〜
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4人目のDFはドイツ代表のロビン・ゴゼンスです。

オランダで輝くことのできなかった苦労人アタランタで見事活躍し、EURO2020でもグループステージ1G2AGS突破の立役者に。

バルセロナが狙っているという噂も立っており、今後の去就にも目が離せませんね。

EURO2020で最もブレイクした1人と言っても良いでしょう。

MF

ミッドフィルダー

お次はMF編です。

若手枠から2人中堅枠から1人選出しました。

FWの陰に隠れがちのポジションですが、その中でも特にこの3人は目立っていたように思えます。

早速見ていきましょーう。

エミル・フォルスべリ(スウェーデン代表)

エミル・フォルスべリ
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まず1人目のMFはスウェーデン代表のエミル・フォルスベリです。

彼はさほど身体も大きくなく、かと言ってドリブラーという訳でもありません。

彼の最大の持ち味はインテリジェンスです。

周りを活かしながら自分でも行けるというのが彼の強みで、大会では4Gと大活躍。

親子3代、そして奥さんもサッカー選手ということで、彼の子どもにも期待したいところですね。

マヌエル・ロカテッリ(イタリア代表)

2ゴールでMOM選出のイタリア代表MFロカテッリ「チームで共有したい」 | サッカーキング
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2人目のMFはイタリア代表のマヌエル・ロカテッリです。

弱冠23歳の彼は、低い位置でプレーする選手ながら今大会2Gを決めるなど攻撃面でも貢献。

現在はサッスオーロで中心選手として活躍していますが、ユヴェントスや海外のビッグクラブが狙っているという報道もあります。

今後は間違いなくイタリアを代表する選手となっていくでしょう。

カルバン・フィリップス(イングランド代表)

カルバン・フィリップス
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3人目のMFはイングランド代表のカルバン・フィリップスです。

プレミアリーグを見ていないサッカーファンでEURO2020をきっかけにこの選手を知ったという人も多いでしょう。

昇格組のリーズユナイテッドに所属し、チームを9位にまで押し上げた立役者の1人です。

基本的に守備的なプレーヤーですが、クロアチア戦で見せたスターリングへのアシストを見る限り攻撃センスも持ち合わせています。

25歳とまだまだこれからの選手なのでプレミアのビッグクラブで活躍する日もそう遠くないかも知れません。

FW編

フォワード

最後はFW編です。

先述のように今大会はGKの活躍が目立ちましたが、合計ゴール数を見てみると前回大会が108ゴールなのに対してEURO2020では決勝を前にして既に137ゴールが決まっています。

要するにFWを始めとする前線の攻撃陣が頑張ってるってことではないでしょうか。

まぁそんなことはどうでも良いのでサッサと見ていきましょう。

アレクサンダー・イサク(スウェーデン代表)

アレクサンダー・イサク
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1人目のFWはスウェーデン代表のアレクサンダー・イサクです。

21歳の新星は長身ながら足元のテクニックもあり、多彩なパターンでゴールを脅かしました。

ドルトムントでは出場機会が得られなかったものの、現在ソシエダでは攻撃の主軸を担っています。

EURO2020で素晴らしい活躍を見せたのでビッグクラブへの移籍も噂されていた中、ソシエダと2026年まで契約を延長しました。

まだ21歳と若いので、出場機会を確実に得て経験を積む中で同郷のズラタンのようなストライカへと成長してほしいと思います。

ミッケル・ダムスゴー(デンマーク代表)

ミッケル・ダムスゴー
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2人目のFWはデンマーク代表のミッケル・ダムスゴ―です。

エリクセンの代役という大役を任された21歳の若武者は、周囲の期待を超える活躍を見せした。

準決勝ではイングランドの大会無失点を破る強烈なFKを決め、自身の価値を世界中に見せつけました。

元々有望株ではあったものの、大会を通して評価はさらに上昇しました。

ただ所属するサンプドリアのフェッレーロ会長は「誰かを売りには出さないといけないが、それはダムスゴーではない」と放出を否定しています。

パトリック・シック(チェコ代表)

パトリック・シック
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3人目のFWはチェコ戦のパトリック・シックです。

EURO2020を通して彼を再評価した人は少なくないでしょう。

特にスコットランド戦で決めた超ロングシュート大会No.1ゴールとの声もあるほど。

身長を活かしたポストプレーだけでなく、前を向いた時も推進力がある大型の万能FWです。

現在はレヴァークーゼンに所属していますが、今後他のクラブで爆発することも十分考えられますね。

アンドリー・ヤルモレンコ(ウクライナ代表)

アンドリー・ヤルモレンコ
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4人目のFWはウクライナ代表のアンドリー・ヤルモレンコです。

31歳になった大型レフティは、ゴール数は2つに留まったもののどちらも印象的でビューティフルなものでした。

スウェーデン戦ではアウトサイドでジンチェンコに絶妙なアシストをするなど周りを活かすこともできます。

そして北マケドニア戦後の会見で見せたロナウドのコーラ騒動に便乗した対応は話題に。

現在はウェストハムでベンチを温めていますが、個人的にはセリエAで見てみたい選手です。

ダニ・オルモ(スペイン代表)

ダニ・オルモ
出典:EURO2020公式Twitter

5人目のFWはスペイン代表のダニ・オルモです。

EURO2020では5試合に出場し、1G3Aと大活躍しました。

特にイタリア戦では0トップの真ん中としてスタメンで出場し、再三イタリアのゴールを脅かしていました。

周りを活かすワンタッチのパスミドルシュートなど、攻撃なら何でも出来る器用なアタッカーはまだ23歳。

東京五輪でもスペイン代表U24に選ばれており、素晴らしい活躍が期待されます。

まとめ

EURO2020

いかがだったでしょうか。

EURO2020はグループステージ3位通過の3チームが8強入りするなど波乱の展開が多くありました。

そんな中で今回紹介した選手は特に印象的でした。

この記事を書いている今はまだ決勝が終わっていないので優勝国が決まっていない状況ですが、個人的にデンマークの仇をイタリアにとってほしいと思います。

ここまで見てる人はいないと思いますが、長々と失礼しました~

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